曜日掃除をできる人になりたい その２

Bloggerにしたら、ブログの設定がいろいろ自由にできて、
毎日ちょこちょこいじっています。楽しいです。
パソコンオタク主婦には、楽天ブログよりこっちの方が向いていたみたい。

最近、毎日外から帰ってくるときに、目に入る光景がこれ。



表札と新聞受け。
埃まみれ。

玄関のポーチ、ここ1年ほとんど掃除していません。
ただ月に1度、廊下を管理員さんと清掃員さんが水洗いしてくれる日があり、
そのときに親切にもポーチ内までやってくれるので、
ポーチの地面の部分はキレイ。

でも、地面以外（柵や扉、表札、新聞受け）はこの惨状。

家に帰ってくるとき、必ず目にはいるので、
「今日こそ拭こう」と思うのです。

しかし、家に入って、他のものが目にはいると忘れてしまうのです。
病的な忘れっぽさなのです。
この物忘れのおかげで、嫌なこともさっさと忘れられるから、
私は幸せな性格なのですが、
そのおかげで、私の家は、そこら中に私がやりかけて忘れたものが
散乱しているじょうたいなのです。

「やらねば」という気持ち。
「やりたい」という気持ちは、十分にある。
曜日掃除のプランだって、頭の中にはある。

じゃあ、なぜ片付かないのか。

それは「忘れてしまうから」であるということを、
今日出先から帰って来たときに発見しました。

この問題をクリアすることが、うちが住みやすい空間になるための
鍵のような気がします。

じゃあ、どうしたらいいのか？

「書いて貼ればいいんじゃないか！」

そうなんです。
毎日少しずつ台所掃除もしたいと思う気持ちはある。
でも、今日は何をする日だったのか、すぐ忘れちゃう。
何からやろう？と考えている間に時間がたって、嫌になってきちゃう。
だから、やるべき事を紙に書いて貼ってみようと思います。

実は、これ、料理の方では数日前から実践しています。
確かに私には効果的なのです。
それについては、また別に書くことにします。


こんな33歳主婦ですが、応援お願いいたします。